異人たちとの夏

 久々に山田太一の「異人たちとの夏」を観た。1988年の作品だ。懐かしい昭和の雰囲気だ。今から考えると、本当になつかしき良き日々であった。風間杜夫が若かった。片岡鶴太郎と秋吉久美子が味が出ていた。まだみんな若かったんだなあ。考えたら1988年は昭和の最後の年なのだ。正確には1989年1月に天皇陛下が亡くなられて、1989年は1週間だけあったと思う。
 また名取裕子の綺麗な妖艶な姿には心惹かれる。あの夜、風間杜夫役の主人公が彼女に優しくしていたら、彼女は本当に生きていたかもしれない。彼女も異人であることが分かった。
 風間がまだ12歳の頃、両親は2人乗りで自転車に乗って、交通事故で死んでしまった。久しぶりに浅草であって、ものすごい郷愁に襲われる風間。気持ちが濃厚に伝わってくる映画であった。

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バンジージャンプする

 「バンジージャンプする」という韓国映画を観た。以前劇場で観て、今回は光テレビで観た。
1983年夏に運命的な愛に陥った二人の大学生が,2001年春に転生の因縁で再会するという男女の運命的な愛が長い余韻をあたえる印象的な作品である。2001年の作品で、画面は古く作っている。舞台は多くが1983年であるからである。
 また10年前に作られたから、まだイビョンフォンもまだ若い。この恋人のテヒという女子大生は、ビョンホンに会いに行く途中、交通事故でなくなる。その魂は男子高校生となって、教師となったビョンホンの前に現れる。すべてに理想的と思われた教師の言動が、この高校生があまりにもテヒに似ていたことで、雪崩を打つように崩れていく。
 死んでも必ず生まれ変わって、君を探し出すという執念はすさまじいものがある。やはり韓国の人の情熱は生死も越えているのだ。熱い。
 最後に、二人で、行きたかったシンガポールで救命具をつけないまま、バンジージャンプする。時を越えた愛にあまりにも哀しい感じがする。表面的に観れば、二人の行動は同性愛者の狂った行動にしかすぎないからである。
 ビョンホンが、彼の作品の中で一番好きだと言う、この映画も何とも複雑な感じをもよおす。しかしある種の感動は禁じえないものがある。
 テヒが女子高生として生まれ変わってきたとしたら、ただのエロ親父になったかもしれない。男子高校生にした意図は、多分そこにもあるだろう。愛は男女も生死も越えて結び付けあうということであるのかもしれない。

バンジージャンプする

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バーチャル・リアリティ再び

 最近のドラマや映画でバーチャルものが多いと書いたが、少し前からあったことに気付いた。たとえば、有名なマトリックスだ。あれも他の実験室で特殊な意識状態になって、どこかの世界?へ行くのではなかったか?マトリックスにいろんな要素があったのだ。ガンツにしてもマトリックスがヒントになっていないか?
 また、アバターもそうだ。アバターも研究箱に入って、特殊な意識状態に入ることで、アバターの国の住人になれた。要するに、特殊な意識状態に入るということが大事な要点である。
 日常生活から解放される意識が求められているのである。世にも奇妙な物語も日常生活を少しねじれた形で見ることで、面白い世界を見せてくれる。

この世の現実がすべてではない!!

 GANTZをマンガで読んだ。息子が読んでいたからだ。少しエロイ。たまにSEX描写も出てくる。少年より少しだけ年齢が上の方の対象になっている。
 GANTZはエロさと大量殺人で、人の無意識にあるものを徹底的にさらけ出していると言えよう。主人公の彼女はたまたまなっただけで、美人ではないが、非常に愛しさを持ち続ける。TVのアイドルにもてても、彼女が本命なのだ。とうとうアイドルは主人公をもう1人復活させる。
 そう、バーチャルリアリティが映画やマンガで盛んに席巻している。
 たとえば、映画「インセプション」だ。夢の中の夢の中の夢という、夢の中でさらに夢を見るという設定をもう2段階ほど掘り下げている。このアイデアと映像が圧倒的である。
 また、TVドラマで有名になった「ロスト」。これは次元に影響を与えて、バーチャルリアリティの世界へ入りこむ。飛行機である島に落ちた現実と、ロスアンゼルスまで無事に行った現実の2つの世界が同時に存在するところが少しおかしいのだが、面白い。
 主人公は水爆を爆発させることで、次元の切り替え?を行う。どちらに自分のアイデンティティがあるのか分からないところが奇妙である。また2人のどちらに「自分」という意識が生まれるのか?その辺は少し矛盾を露呈してしまった。
 ただ、面白いのは事実である。
 そこへ現れたのがGANTZである。これから読む人もいるので、だまっておこう。GANTZでは一回死んだ人が集まるところだが、生き返ることもできる。すごく強い怪物や化け物と戦わないといけない。30巻を超えると、他の高等生物の住む世界へ広がっていく。この作者の想像力の規模の大きさに驚く。怪物をばんばん殺していく。はんぱではない。何か殺人欲求を解放したような感じさえある。人類滅亡かとまで、人が死んでいく。恐らく、映画ではまだまだ先へ行くことが可能なのだが、アメリカで映した方がいいと思えた。ちなみに映画はまだ観ていない。
 これはすごいシリーズになっている。マンガも借しマンガを読んでいるが、スピード感が激しい。あっという間に1巻を読み終わる。「ワンピース」の作者が31億2280万円の年商と言っていたが、GANTZはこれを超える可能性があるだろう。


インセプション

 映画「インセプション」、先日観たのだが、俳優がまずいい。レオナルド・デカプリオに渡辺謙など。また、夢の階層を1段下がると時間が上の階層より長くなるということがある。夢から覚めたらまた夢だったというのを3階層使ったりしているのがすごい。その3階層下まで意識がつながるのか、それが不思議である。まず観てもらえばいい。とにかく2時間半とは思えないほど、息を飲む映像の連続である。面白い。

以下は参考までに

■ 夢を使って他人にアイディアを植え付ける!?
今回の『インセプション』は、ノーランが2002年頃から温めていた脚本をワーナーブラザーズが買い付けて製作されたという、上映2時間半に及ぶ大作映画。ノーランのオリジナル脚本作品としては、ガイ・ピアース主演で前向性健忘症の主人公を描いた2000年の『メメント』以来、実に10年ぶりとなります。

▽ インセプション
映画の舞台になっているのは、人間が他人の夢の中に入り込んで、思い通りの夢を見せたり、相手のアイディアを盗んだりすることができてしまう架空世界。物語の筋は、「ライバル企業をつぶしたい」という事業家サイトー(渡辺謙)の依頼を受け、コブ(レオナルド・ディカプリオ)の率いるチームが夢を利用して、 その企業の御曹司に会社を破滅に導くようなアイディアを植え付けるべく夢の中で奮闘するというもの。

夢の世界を物語にしたと聞くと、なんでもありの映像表現が次々に流れてくるような、しばしば見かける混沌とした映画を想像してしまいますが、この作品は違います。本作では、夢の世界に例えば以下のようなルールが設定されており、その制約が物語に構造と高揚するサスペンスを与えているのです。

夢の主の無意識が侵入に気づくと、異物を排除するべく攻撃を仕掛けてくる
夢の中で死ぬか、あらかじめ定められた刺激(「キック」)を与えられると目覚める
夢の中では、時間の流れる速度が1/20になる(夢の中で夢を見た場合には、さらに1/20倍になる)
夢の階層が一つ下の世界で内耳に加えられた刺激(例えば、加速度運動など)は、その夢にも影響を与える
これらはやや煩雑なルールに見えるかもしれませんが、そのどれもが物語の前半で極めて印象的な映像表現とともに登場するので、観に行った人は特に苦もなく物語世界の中に入っていけるのではないかと思います。
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